保護者 様                                   平成157月吉日

並木小PTA会長 国岡 正雄

平成15年度 PTA指導者研修資料

「子供の幸せと健全育成のために」

―茨城県教育委員会―






上記の資料が、各PTAへ配布されました。その中での有用なエッセンスをここに転記します。

皆様方、保護者におかれましては、様々な環境でいろいろな考え方をもって、子供たちを熱心に教育されているかと思います。時には、短い時間でいいですから、子供たちの顔をもう一度、上から下まで、10秒以上かけて眺めながら、子供たちのこと、ゆっくり考えてみましょう。特に、私のような、母親に教育を任せっきりのお父さんには絶対必要なことかも知れません。ちょっと、勉強してみましょう。 Let’s study!!!!


平成15年度 PTA指導者研修資料「子供の幸せと健全育成のために」(A436ページ)は、PTA活動のあり方を解説したものでありますが、PTAを通しての、子供との接し方、家庭での教育等、すでに使い古された標語のようなものばかりですが、ゆっくり考える資料になると思いますので、一読願えると幸いです。



PTAとは

話し合いのための視点

PTAは、子供たちの安全を確保するために、学校をはじめ警察、消防署等の関係機関、自治会、青少年教育団体等地域の関係団体への協力要請や情報交換を積極的に行うことが大切です。

 また、「心の教育」の充実を図るために、PTA会員一人一人が子供を「社会の子」としてとらえ、愛情と勇気を持って「命の大切さ」や「社会のルール」「他人とのかかわり方」などを教えていくことが大切です。




















課題
「こどもを守る110番の家」と連携して、子供たちの安全を確保するには、どうしたらよいか。
子供たちを交通事故から守るために、学校と連携して対策をどのようにしたらよいか。
学校の不審者対策にどのように協力したらよいか。
学校の緊急時の連絡体制や具体策にどのように協力したらよいか。
「オアシス運動」などを学校と連携してどのように進めたらよいか。
子供たちにボランティア活動など社会奉仕体験活動、自然体験活動をさせる場合、どのように関わったらよいか。

家庭と地域社会
(1)地域の子供の生活を見守る。
(2)親同士が仲良くなることが大切である。
(3)地域ぐるみで子供を育てる意識を持つ。
(4)公共物を大切にする心を持たせる。



【別添資料3】より

「不登校の子供を理解するために」

不登校の一般的なきざし

     対人関係は

Ø         一人でいることが多く、友達と遊ぶことを好まなくなる。

Ø         親や友達との接触を嫌い、自分の部屋に閉じこもるようになる。

Ø         学校がつまらないと言って、友達や先生を批判し、登校をしぶるようになる。

     身体症状は

Ø         寝付きが悪くなり、食欲がなくなったりする。

Ø         朝、頭痛や腹痛、気分の悪さなどを訴えるが、登校時刻を過ぎると比較的平静さを取り戻すようになる。

Ø         登校寸前に吐き気をもよおしたり、トイレが長くなったりする。

     行動や表情は

Ø         いつまでもふとんの中でぐずぐずしていて、起きてもなかなか登校の準備をしないでいる。

Ø         登校時刻が近づくと緊張して落ち着かなくなり、不安な様子が見られるようになる。

Ø         集団での登校を嫌い、友達が迎えに来ると避けたり、隠れたりするようになる。

Ø         家族と一緒に食事をとることを避けたりするようになる。

Ø         登校しない、したくないと言い出すようになる。

Ø         生活にけじめが無くなり、生活がルーズになる。

Ø         昼夜の生活の逆転現象がみられるようになる。

Ø         親に暴言を吐いたり、物を投げたり、乱暴するようになる。

 

上記、きざしがみられたら、学校や相談機関等に相談してみましょう。

 

 

以上、資料からエッセンスを抽出しました。当たり前の事ばかりですが、なかなか実践できません。すべてを載せることはできません。より詳しく勉強したい方には、当該資料を貸し出します。また、様々な研修会も開催されています。もちろん、すでに上記の多くの課題が、各家庭で実践されていたり、並木小PTAの各専門委員会で活動されているものも多くあります。この資料を、書いていて会長国岡も少し勉強になりました。

 

「子供の幸せと健全育成のために」

 

貸し出し要望、問い合わせ先 国岡 (e-Mail  m.kunioka@nifty.com)まで。