《並木小学校PTA運営委員会だより 第 213 号―補遺 1》

平成16426

並木小学校PTA運営委員会

 

平成16年(第27回)並木小学校PTA総会報告

 

 平成16年度(第27回)並木小学校PTA総会が、平成16年4月17日(金)に開催されましたので、その概要についてご報告いたします。なお会員総数379名(一般355名、教職員24名)のうち、出席169名、委任状160名合計329名、以上をもちまして並木小学校PTA規約第17条により総会は成立いたしました。

 

◆会長挨拶(国岡正雄会長)

 1年前の総会では、なにもわからなかった状態で、会長を引き受けることになり非常に不安でしたが、多くのPTA役員、専門委員会委員、ボランティアメンバーのおかげで十分に遂行することができました。本当にありがとうございました。また本日はお忙しいところ、出席いただきありがとうございます。円滑に議事が進行するようにつとめますが、要望、意見等活発な議論お願いいたします。

 

◆学校長挨拶(久松隆校長公務のため、宮田桂子教頭代読)

 本日は、PTA総会に多数ご出席いただきありがとうございます。また普段からPTA会員の皆様にはご協力いただき大変感謝いたします。本日は校長公務出張不在のため代読させていただきます。

このたび前萩原校長先生の後を受け、赴任いたしました久松隆と申します。どうぞよろしくお願いいたします。赴任前は千代田町立下稲吉中学校に勤務しておりました。並木小学校は様々な活動を拝見して、常に先進校という意識がありました。今回こんなすばらしい先進校に赴任しまして身の引き締まる思いと校長としての責任を感じます。今年度は児童数461名、16学級でスタートしました。始業式で子供たちに対し、「よりよい自分を見つけよう」と「心身供に強い私になろう」と話しました。体も鍛えて、頭も鍛えて、心も磨いて、バランスのとれた児童を育成してまいりたいと思います。また並木小学校のPTA活動におきましては、ホームページ等で活動内容のおおよそを把握して参りました。どの委員会活動におきましても積極的な活動が行われ、すばらしいPTA活動の模範ともいえ、他校からの視察も多いと聞いております。学校は教師だけで授業を行っていくことはできません。保護者の皆様と担任とが緊密な連絡をとって同じ方向に向かって指導していかなくては、健やかな子供たちは育たないと考えております。ぜひなんなりとご相談をしていただきたいと思います。ご協力よろしくお願いいたします。

 

 

◆議長選出

議長として、大石晃広氏が本部から推薦され、拍手で承認されました。

 

◆議題

1.平成15年度事業報告・決算報告・監査報告の一括審議

【平成15年度PTA活動の概要報告】

・学校環境整備活動の拡充を実施。PTA会員の協力が得られ良好な環境となった。

・平成15年度は図書館司書配置の実現は市予算の制約から実現しなかったが、並木小PTAとして独自に市教育長に要望書を提出。

・交通事故や不審者対策として校外生活委員会によるパトロールプレート運動の実施。現在150名以上の方に協力いただき成果を上げている。

・PTAホームページから有害広告をなくするために、民間の有料サーバーを借り、運営委員会有志、インターネットボランティアにより10/31に新規開設。

・PTA会員、児童の親睦を深める豊富な行事や、内容豊富な広報誌「なみき」の発行を行った。

・図書、よみきかせ、園芸、お下がり交換会、インターネットなどボランティア活動に力を入れたほか、並木夏祭りに積極的に協力した。

【本部活動報告】

日本PTA,県P連、市P連の活動に参加し、並木小の要望を上げた。

【平成15年度PTA会計決算報告および事業・会計監査報告】

・予備費その他の内訳として、体育館ワックス、サーバー契約料、ワクワク科学、椅子代支出。印刷機積立金予算に60,000円を追加して180,000円を積立。

以上提案どおり承認。

 

2.平成16年度事業計画案・予算案

・例年と同様の予算編成。

・支出の部において、運営費のホームページ契約費7,000円を新たに計上。卒業・入学祝いとして例年200,000円を計上したが、本年度より項目を2つに分けて卒業記念代180,000円、入学祝い代20,000円を計上。以上提案どおり承認。

 

3.平成16年度PTA役員事業計画案・予算案

選考委員会(服部委員長)より下記のPTA役員および監査委員候補(敬称略)が推薦され、承認された。

会長

国岡 正雄

会計

下平 恭子

副会長

市村 紀子

高橋 寛子

水柿 仁美

宮田 桂子(教頭)

書記

江面 浩

監査

平 利津子

三宅 亮

福与 珠理

大塚 明弘(教務主任)

監査補

枝川 峰

 

5.その他討議事項

Q.学校給食についての質問。給食を全て食べないとおかわりはできないと子供から聞いたが、牛乳が飲めない子供に対する配慮はどうか。また時々は牛乳以外の飲み物を出すという選択肢はないか。

A.おかわりの件は、学校のルールというわけではない。担任の先生が子供達に残さず食べてほしいという気持ちから指導しているかもしれない。担任の先生と相談してほしい。また給食の内容は給食センターと学校、市当局が定期的に打ち合わせを持って決めている。並木小の多数の保護者が希望すれば牛乳以外の飲み物についての要望は出せるかもしれない。ただし費用の面で検討が必要かもしれない。

.並木小では学校の往復において、低学年の子供を誘導する登校班のようなシステムはないか。

A.昔から集団登校はやっていない。比較的学区が小さいことが今までなかった理由かもしれない。ただし集団登校も保護者の総意となれば検討すべき。また地区毎に自主的に編成してもらうというのもある。いずれにしても登下校に関して、何か問題点があったら校外生活委員やPTA・学校に要望を上げるようにお願いしたい。

Q.学校長が代わると何か方針等で変更はあるか。ワクワク科学はぜひとも残してほしい。

A.基本的には現状を踏襲する。さらに要望があればPTA・学校まで相談してほしい。

Q.夏休みのプール開放はないか。

A.見張りのほか、プール清掃などのメンテナンスが必要であり、先生やPTA保護者のボランティアに頼るしかない。また見張りにはライフセーバーの講習受講が必要なため、受講済みの筑波大の学生等を、一定期間雇用したり、保護者が講習受講する必要がある。実際にプールを利用する生徒数も少ないことが予想されるので費用の面を勘案すると現状は難しい。

 

◆新会長挨拶(国岡正雄会長)

 平成15年度の本部役員、専門委員ほかボランティアの方々素晴らしい活動ありがとうございました。引き続き並木小PTAへのご協力おねがいいたします。15年度に引き続き会長を引き受けることになりました。おごることなく初心に返って活動が円滑に進むよう努力するつもりですので、ご協力よろしくお願いします。児童の健全な成長のために、気楽に楽しくPTA活動に参加いただければと思います。素晴らしい行事が目白おしであり、盛り上げていただければと思います。近年並木地区公務員宿舎廃止等によるPTA会員数の減少は、今後の活動に支障をきたすかと思います。この問題をどのように解決していけばよいか、皆さんとともに良い解決策を探っていきたいと思います。

 今後並木小学校PTAで問題化する事項として、@役員、専門委員の候補者確保が困難になること、A近い将来の並木小PTA予算の破綻の2点。@の対応として役員数を減らしていくこと(例えば学年委員を6名⇒4名、会計・監査を各1名とする等々)の可能性について議論を行っていきたい。またAの対応としては活動の縮小あるいは会費の値上げの可能性についても議論をしていきたいが、せっかくですから、この場でもご意見あればお願いします。

 

【上記会長提案を受けての討議】

Q.6年は卒業を控えて担任との連絡を密に行う必要があり、学年委員をクラス編成に関係なく4名にするのは不都合が生じないか。

A.現在はクラス編成後に学年委員が選出されるため、活動のスタートが遅れる。その意味でクラス編成に関係なく学年委員が決められれば活動開始を早くすることができるとも考えたが、ひとつの案なのでいろいろと議論してほしい。また将来的にはクラス減少が見込まれるので、それに応じて減らしていくのも手。

Q.会計、監査を1名という提案だが、確認のためにはやはり2名必要では。

A.確かに扱う額が大きいので2名必要かもしれない。本提案はもっとも極論に近いものなので、今後十分に議論して詰めていきたい。

 

 

(議事録: 平成16年度PTA書記)