≪PTA運営委員会だより No.205/Suppl.1≫
平成15年4月30日


・.平成15年度第26回)並木小学校PTA総会報告
 平成15年度(第26回)並木小学校PTA総会が、平成15年4月18日(金)に開催されましたので、その概要についてご報告いたします。なお、会員総数408世帯(一般383名、教職員25名)のうち、出席153世帯、委任状167世帯、合計320世帯、以上をもちまして並木小学校PTA規約第17条により総会は成立いたしました。

会長挨拶(征矢 英昭 会長

 本日はお忙しい中、PTA総会にお集まりいただきましてありがとうございました。
 昨年は活発な議論が行われましたが、今年度は大きな問題もなく総会もつつがなく進行するものと思います。私は会長という大役を仰せつかり、この一年努力してまいりましたが、ようやく色々な仕事になれたところで、次年度の方々にお任せすることになりました。本日は、今年度の総決算として今年一年の活動をご報告するとともに、次年度の役員の選出をしていただきたいと思います。

学校長挨拶(萩原 俊夫校長公務のため、宮田 桂子教頭代読

本日は、PTA総会にご出席いただきありがとうございます。本会の目的は、父母と教師が協力して、家庭と学校と社会における児童の幸福な成長を図ることであります。PTAの主旨に則った活動を今後もお願いいたします。
 健康、勉強、助け合いが本校の教育目標であります。とりわけ、健康、安全が第一であり、不審者対策、交通安全対策の強化について昨年までと同様に取り組んでいきたいと思います。この点につきましては、PTAの校外生活委員の方々にもご協力をいただいており、今後ともよりいっそう協力体制を強めて生きたいと考えております。
 週5日制が導入されて以来、学校の教育課程は余裕のない状況が続いております。PTA活動に使用することができる時間も非常に限られたものになってきてはおりますが、学校側も与えられた枠の中で精一杯やっていきたいと思います。
 昨年1年生に導入された少人数指導が、平成15年度からは2年生にも導入されました。それにより、より一層、個に応じた指導が行えると期待します。

 本年度もPTA会員の皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

議長選出

 議長:淵野 修一郎  副議長:中田 功一 

議 題
1. 平成14年度事業報告、決算報告・監査報告の一括審議

【平成14年度PTA役員よりの報告・説明】
・運営委員会での議論を活発にし、的確な審議を行うため、電子メール・ファックスを十分に活用し、審議事項を事前に運営委員会役員に伝達することを徹底した。このことにより、不都合な現状や問題点に対して迅速な対応が可能となった。
・歴代のPTA会長に、協力会員として運営委員会に協力してもらえるよう、規約改正案を作成した。
・目安箱の設置を行い、多くの人の意見を取り入れることに努めた。まだまだ徹底されていない面もあるが、今後とも是非継続してほしい。
・夏祭りに積極的に参加した。地域ぐるみの人付き合いを通じて防犯にも効果がある。
・パトロール用ジャンパーを製作した。パトロールを強化し、不適当な広告がないかの調査などを実施した。
・ボランティア活動に力を入れた。

・学校教育を支援するため、助成費寄付金の名目で20万円の寄付を行った。《学校側で屋外活動用に簡易テント(3 m×3 m)3張、携帯用椅子200個を購入》

【質疑応答】

1.目安箱の設置について
Q. ・目安箱に関して、内規に定めるとあるが、PTA規約中ではどの部分に反映されるのか?その設置・運営方法等に関して今年度の運営委員会にて再考することは可能か?
A. ・内規とは申し送り事項程度の意味であり、PTA規約には反映されない。その設置等に関しては当然今年度の運営委員会にて再考可能である。
Q. ・目安箱への投稿は運営委員会で審議されているか?会長どまりになっていないか?
A. ・必ずしも全ての投稿が運営委員会で審議されるわけではないが、基本的には運営委員会の席上で紹介することとしており、少なくとも三役間で十分な検討は行っている。

2. 運営委員会へのオブザーバー参加について
Q. ・運営委員会においての協力者に関して、PTA会長の許可が必要である旨の発言があったが、議決権のないオブザーバーとしての運営委員会への参加に関しては、本来PTA会員全員に認められる権利だと思うが、その権利について制約を加える理由について説明いただきたい。
A. ・オブザーバー参加に制約を加えるという意図はない。運営委員会に対する協力体制の枠組みを作るまず第一歩と考えてもらいたい。今回は運営委員会のスムーズな運営という観点から、協力者はPTA会長経験者のみに限定し、PTA会長の許可が必要であるとの制約を設けた。今後は地域の連帯も必要と考えるので、地域からの協力者の参加も考慮に入れるべきであろう。運営委員会の活性化とスムーズな議事進行のバランスを考慮のうえ、不都合な点はどんどん修正していってほしい。

3.図書ボランティア休止について
Q. ・平成14年度の活動に際して、ボランティア活動に力を入れた旨説明があったが、それに反して、最も活動的であった図書ボランティアが平成15年度に活動を停止することに関しての説明を願いたい。
A. ・学校図書の運営に当たっては、ボランティアではなく、司書がすべき仕事も多い。ところが、現状では図書ボランティアの存在が司書常駐の妨げになっている面もあると判断したため、ボランティアの活動を一時休止することとした。司書常駐が実現された暁には、ボランティア活動の再開を考えている。


2.平成15年度事業計画案・予算案


 平成14年度の総会(平成14年4月開催)資料作成外注費が平成14年決算に組み込まれている。平成15年度総会資料は外注しないこととしたため、平成15年度予算の総会資料作成費は0円と計上している。平成16年度総会資料作成を担当する平成15年度PTA役員の間で、総会資料を外注するかしないか、その予算を平成15年度予算に組み込むのか、平成16年度予算にまわすのか等の選択肢についてよく議論をしてほしい。
 離別式の花代に関しては、出費額の決定が年度末間際であるため、翌年決算の方が事務処理がしやすい。平成14年度離別式(平成15年4月)の花代4,000円を平成15年度予算(慶弔費)に組み込み平成15年度予算から支出することにしたい。

3.PTA規約の改正

 平成14年度のPTA運営委員会より規約改正の提案があり、提案通り承認されました。

(提案内容)歴代PTA会長を協力者とし、運営委員会は必要な時に協力者の参加・協力を要請できる。ただし、協力者は会議の議決権を持たない。

Q. ・運営委員会への協力者をPTA会長経験者に限定することは、会長職に対する負担増であり、ただでさえ引き受け手が少ない会長職の引き受け手をさらに減らすこととはならないか?
A. ・確かにそれは無視できない指摘である。今回の規約改正にあたっての趣旨はあくまで、現運営委員会・PTA役員から過去のPTA役員経験者の意見聴取の場の作成、逆にPTA役員経験者の運営委員会での発言機会の確保などであり、言ってみれば枠組み作り的なものである。不都合な点については今後どんどん改正を行ってほしい


4. 平成15年度の新役員承認

 平成14年度選考委員会(匂坂 幸子委員長)より、平成15年度PTA役員および監査委員候補(敬称略)が推薦され、
推薦どおりに承認されました。

5.その他
1. 学校運営に関して
Q. 1-2時間目の間の休み時間を5分とした意義は?
A. 減らした5分を昼休みにまわし、まとめて休むこととした。また、1-2時間目の連続授業という側面も考慮に入れている。
Q. 秋の研究発表は今年度実施されるのか?無い場合には2学期にも授業参観・保護者懇談会を実施してほしい。これは、保護者間の意見交換の場を作るという意味で重要である。また、授業参観時には校長先生と触れ合う機会をもっと増やしてほしい。
A. 研究発表会は平成13-14の2年間で終了。今年度は6/27にIT発表会が予定されている。2学期には個別面談が予定されている。保護者間の意見交換の場の提供という意味では、PTA主催ということも考えられる。保護者と校長の触れ合う機会については了解した。
Q. 授業参観は先生方の指導方針・指導方法等を確認したいため、できれば通常の授業にしていただきたい。
A. その点は学校側としても考慮しており、一学期の授業参観に関してはできるだけ通常授業の参観を行うこととしている。三学期に関しては、まとめの意味も含めてチャレンジ並木の発表会となる場合が多い。

2. 委員会や学校行事における飲食について
Q. 学年委員会時や、その他行事の際の飲食に関しての学校側の見解を教えていただきたい。
A. 学年委員会における飲食に関しては、間食程度であれば問題ない。手作りの食事に関しては、衛生面の問題があるので、制限せざるを得ない。一方、児童にとっては野外のバーベキューの火起こしや飯盒炊爨などが貴重な経験であることも疑いない。個別に相談していただきたい。ただし、開催時期に関して、十分時間的余裕を持って学校側に連絡してほしい。特に授業時間中の活動に関しては、学校側との調整を必ず行ってほしい。

新会長挨拶:国岡 正雄 (くにおか まさお)

 本年度、PTA役員一同、ご承認いただけましたこと、御礼申し上げます。
 また、本総会まで一年間、ご尽力を尽くされました、平成14年度征矢会長及び役員の皆様、ご苦労様でした。素晴らしいPTA活動ありがとうございました。加えまして、このPTAの活動の根幹を支えてくれた、諸先生方、萩原校長、退職、異動された仁田教頭、宮島先生にも厚く御礼申し上げます。会長からというよりは、一並木小学生の親として特にお礼申し上げたいのは、実際にPTA活動をされた委員やボランティアグループの方々に対してです。活発ですばらしい活動、本当にありがとうございました。
 さて、わたくし、会長に就任するに当たり、なにをすればいいのでしょうか。会長及び役員は、委員の方々活動をサポートする裏方なのかもしれません。各委員会ごとに個々の活動を単独にやっては、せっかくすばらしい活動をされても得られる効果が少なくなってしまいます。PTA役員は、これらの活動を、すべてのPTA会員にきちんと知らせて、アシストし、協力しながら、成功させていかなければなりません。親、子供たち、諸先生方、PTA各専門委員会、運営委員会、並木自治会、警察など、横の連絡をとりながら、すべての活動を活発化させていくことができればとかんがえております。これらの連携強化を通して、「子供たちの安全」「子供たちの健やかな成長」に寄与できればと考えております。
 PTAや並木小学校に関するちょっとした疑問、こうしてほしいという要望、どんなにささいなことでもPTA役員にご連絡ください。
 わたくし自身はPTA活動の初心者ではありますが、先輩方、先生方、実際にPTA活動されている委員の方々のご意見を聞きながら、一年間がんばりますので、平成15年度役員一同よろしくお願いいたします。




●一つ前へ戻る
●運営委員会ホームページへ戻る
●PTAトップページへ戻る
●並木小ホームページへ戻る