ホーム » 5.ボランティア » ①読み聞かせボランティア » #1905211). 読み聞かせワークショップ ~小屋先生をお招きして~

#1905211). 読み聞かせワークショップ ~小屋先生をお招きして~

今年度の読み聞かせボランティアグループを始めるにあたり,立ち上げイベントとして, 読み聞かせワークショップを開催いたしました。

‘読み聞かせ’をテーマに,皆さんで楽しくお茶とお菓子をいただきながら,‘読み聞かせってどんなんだろう?どうすればよいの?’などをお話ししようというイベントです。

当日の朝は悪天候に見舞われてしまいましたが,13名の方にご参加いただきました。雨の中ご参加いただいた皆様どうもありがとうございました。

今回は,スペシャルゲストとして,今年度から並木小学校図書館司書教諭補助員としてご勤務いただいています小屋和子先生をお招きしました。

<テーマ1:小屋先生からのお話>

*並木小学校図書室利用状況について

並木小学校図書室の4月からの利用率ナンバーワンは,1年生です!しかし,2年生になると利用率は下がります…(別校舎2階の教室から図書室への距離が関係?)

3年生は残念ながら少ないですが,4年生の利用率は高いです!4年生あたりが本を読むか読まないかの肝の年齢になるのでは??? 

5年生6年生は係のお仕事もあるのか減ってしまいます…

小屋先生は,図書室の利用率と子供達の読書への関心を高めるためにも,古い本を入れ替え新しい本を前面に出していくようにされたいそうです。保護者ボランティアの皆さまのお手伝いをお願いするかもしれないので,よろしくお願いします!とのことです。

*読み聞かせのコツって?

 ・下読みをする・・・ひらがなだけの本は意外と読みづらい 。自分で練習をして盛り上がる場面を考えておく

 ・ゆっくり大きめの声で読む・・・意味が伝わる

 この2点に気を付けて,自分の感動を伝えるとよい。学年により理解度は違う。

*どんな本がよいかしら?

 ・大きめの絵が描かれた絵本は,遠くの人にも見えるし,絵で楽しませることができる

 ・朗読で楽しませる読み聞かせもある。頭の中で想像を膨らませる

 ・余裕があれば,子供達の顔を見ながら読むとなお良い!

*保護者向け図書の貸し出しについて

 読み聞かせボランティアと図書ボランティアをしてくださる保護者の方向けに,並木小学校図書室の本を貸し出しできます。図書室の棚にあるボランティア貸し出しファイルの登録カードを使い,合計20冊,貸し出し期間1ヶ月として利用できます。カードはボランティア全員用で個人名が分からないので,ファイルに個人名をご記入し,小屋先生(月火水木がご出勤予定)にご提出ください。小屋先生がいらっしゃらない場合は,蔵書番号(バーコード)をご記入お願いします。

 なお,購入希望の本がある場合は,ファイルにご記入ください。

小屋先生がお休みの際に返却される場合,ファイルの返却日に記入し,本に‘返却’ とメモをつけて先生の机の上に置いてください。

<テーマ2:読み聞かせ経験者の方の体験談コーナー>

いろいろな学年のベテラン読み聞かせ保護者4名の方に,体験談をお話ししていただきました。

子供達と先生について 

・子供達の良い反応がうれしい

・難しいことを考えないで楽しんでほしい,楽しい気分で授業に入ってほしい

・先生にも読み聞かせが届いてうれしいことがあった

・並木小学校は選書を自由にさせてくださり、ボランティアにとってありがたい環境

選書について

・読み聞かせ終わりにPTA室で行われる当日の報告ミーティングが本選びの参考になる

・並木小読み聞かせボランティアのサイトにある‘過去の読み聞かせデータベース’を参考に,最近読んだものと同じにならないように選ぶ

・‘絵本ナビ’を利用している

・大型絵本(ビッグブック)が中央図書館の書庫にあるので借りると,インパクト大!

・カウンターで‘読み聞かせ用 大型絵本’と検索する

・自分の子供が好きな本を基準に選ぶ

・高学年に,低学年向けを読んでも面白い

・高学年を大人扱いしてもよく,喜んでくれるお子さまもいる

・明るい本,最後に短い本で終わり,笑ってもらう

・五味太郎さんの絵本は学年を問わず使える

・いつも自分のブックリスト(読書記録)を作成している

・自分の好きなこと,得意なことを選ぶ

・方言が含まれる本は難しいので,出身の人が読むと良い

・下読みして時間を把握

・低学年には手品をすることも

・鳥の図鑑を見せて,鳴き声をパソコンで聞いてもらう工夫をしたことがある

読み聞かせをしてみて

・人前で話すのは苦手だけど読み聞かせはできるかも!と思った

・いざ見学してみたら心臓ドキドキだったけど,自分しかいないからやるしかないと思った

・高学年は意気込むと空回りすることも…

・朝読みはそのクラスに入るのは1回限りが多いから,自分が楽しんで

<テーマ3:トークタイム>

 今回は残念ながら時間の都合上できませんでした。またぜひ開催したいです!

以上がワークショップのご報告です。まだ読み聞かせボランティアに登録されてない方で,読み聞かせにご興味を持って下さった方がいらっしゃいましたら,ぜひメールにてご連絡ください(読み聞かせボランティアグループ namikibooks@gmail.com)。 ご協力いただきました並木小学校の先生方,小屋和子先生に感謝申し上げます。

ワークショップの様子