#1710221).H29年度つくば市PTA連絡協議会(第2回定期連絡会)への参加報告

今回は趣新たに谷田部中学校で開催された市P連(#2)に10:00から11:55まで,並木小学校PTA代表として,並木小学校代表と共に参加した。配布された参考資料(第2回定期連絡会要項)については,並木小PTA会員のみが閲覧可能な保護ページにアップロードしている。

文責 並木小PTA会長(2017)

 

つくば市P連協議会は慣例としては大穂交流センターで開催されてきたが,今回は谷田部中学校にて開催された。南北46km長のつくば市にある小中50校の学校代表(教員),PTA代表がそれぞれ集まるということで,駐車場の混雑が予想されたが交通案内は非常に丁寧でスムーズに駐車できた。

今年度のつくば市P連の活動のメインは「つくば市への要望書」である。本年度は、全PTAから集められた要望をこまかく柳橋小PTAで集計し、似た項目をまとめ、つくば市の事務担当と1回目の折衝が行われたとの報告があった。本提出に向け、提出案の内容を再確認するようにとのアナウンスがあった。これ以外に、各小中学校からつくば市や茨城県へ交通安全等の要望を上申するルートは存在している。市PTA組織としてガッチリとスクラムを組んで上申していこうという試みである。実際に集まった要求群はかなり精緻に及んでおり、誰が、どのような採択基準を設けて取捨選択していくのかが課題であろうと、会場から発言があった。

11時からは「学園内(小中)の連携」をテーマ(保護ページ資料#7)とした、グループディスカッションが行われ,小中各PTA代表50人がこれに参加した。これも昨年にはなかった試みである。なお参加者多数のため、市P連を熟知されている小中の学校代表(教員)はオブザーバー参加となった。

さて並木小PTAはグループA(7人)でのワークとなった。テーマを意識したうえで、自己紹介10分、ネタの掘り起こし5分、意見交換30分、発表準備5分、発表5分の時間割が提示された。各グループの議事進行は市P連ブロック役員が担当していたが、同じ地区内の小中学校がうまく分散するようにグループが構成(資料P.33)されていたため、幅広いPTA活動の情報を聞くことができた。

例えば、とある学園(2中+2小)では、教員を含めた学園内PTA本部会議が年3回+懇親会2回が実施されている。PTAとは関係なく“地域”や 児童数で資金を集めている学校や、学園があるという。6つあるグループごとのディスカッションの後、挙手した3つグループの発表代表者から学園としての取り組みの紹介があった。

グループAからは並木小学校PTAがディスカッションの成果として「グループAでも,他グループと同じように防災キャンプ、体育祭リレー(1~9年生)、陸上競技の中学生による指導、PTA役員と教員の懇親会、および共同音楽祭が実施されている。今回の議論で分かったことで、全体のまとめとして申し上げたいのは、熱心な学園連携やPTA活動には、“PTA”と“教員”と“地域”が垣根を意識しないで密接に協力し合っていることである。いっぽうで、“PTA”と“教員”にとって、“地域”は最初から与えられたものなので、活発なPTA活動を目指す場合に“地域”との関係がポイントではないかと考えられる。」と発表し、並木小の名前をしっかりとアナウンスする機会を得た。これらの議論を以て、11:55にH29年度第2回市P連は閉会した。

第3回は 2月10日(土)10:00AM に予定されている。