#1710101).並木夏祭り金魚すくいの報告

並木夏祭り昼の部,並木小PTAイベントVGの担当した「金魚すくい」には112名のお客様のご参加を賜り,1時間の短期集中で盛況に実施することができました。なかなか生きた小魚を触ることが少なくなった昨今において,子供たちにとってまた模擬店の保護者たちにとっても大変に有意義な企画になったと思います。暑い中,売り子さんとして模擬店に参加していただいたボランティアの皆様,事前に看板づくり等の準備をしてくれた方々,本当にありがとうございました。

金魚すくいは盛況
並木小PTAイベントVG(左)と手伝い隊(右)の模擬店@近隣公園

金魚は,土浦の金魚養殖場さんに1週間前に発注を掛け,当日朝8時に現地で支払い・仕入れさせていただきました。実際に養殖場を見せていただいて,出荷待ちの金魚たちの網に,「並木小PTA」,「〇〇〇PTA」,「×××PTA」の札が取り付けてあり,つくば/土浦地区で「金魚すくい」がPTAで実施されていることを偶然にも知ることができました。

土浦の金魚養殖場
近隣PTA向けに出荷待ちの金魚
有償レンタル品(養殖場)

本年は,小学校の小池で,金魚が余った場合に引き取っていただけることが事前に決まり,すべての懸念事項についての解決法が出そろったことは幸運でした。当日は朝9時に,午前10~12時の模擬店時間を見込んでまず直射日光が当たらない場所に空の水舟を設置しました。それからボランティアメンバーには持ってきていただいたバケツでリレーを行い,水舟に金魚のための水をはり,カルキ抜きを入れました。金魚の入ったビニール袋には約1時間分の酸素が入っているということで,それをしばらく開封しないで水舟に浮かせ,水温をなじませました。ビニール袋の金魚を,調理器具の子笊(こざる)を使って,ビニール内の若干汚れた水を水舟に入れてしまわないように注意しながら引っ越しさせました。発電機を稼働させ,エアレーションを行い,すべての金魚たちが元気に動いていることを確認しました。

金魚を小学校へ寄贈

夏祭り途中に,エアポンプ稼働のための発電機の排気ガスや騒音が気になることが課題として気になりました。また,取った金魚の袋が数個まとめて公衆トイレに放置されていた問題も発生しましたが,気の利いた中学生が見つけて持ってきてくれて事なきを得ました。

採算ライン(人件費は除外)としては,今回同様の仕入れ250匹で100円/回,もしくは仕入れ200匹で80円などが見えてきました。¥50円/回での黒字実現は,備品をほぼすべて自前で保有した上で,仕入れ数を100匹程度に留める必要があります。

いっぽうで,かならず黒字を前提とするのか,交流を前提とするのか,今回のような人件費を度外視した企画でどこまで意識する必要があるのか,他の模擬店同様の課題は残りました。報告としては以上になります。ご協力いただけた皆さま,お客様,機会を提供していただいた夏祭り実行委員会の皆様,ありがとうございました。

支出 合計 ¥9,186
金魚(小赤) 250匹×¥20 ¥5,000
ホイ(5号)120牧 6束×¥260 ¥1,560
紐付きビニール袋 100枚×¥7 ¥700
舟一式(舟、ボール、網、エアーポンプ)レンタル(中和剤はサービス) 1日(5点) ¥1,500
交通費(2往復) 8.2km(片道)×4×¥13/km ¥426
発電機レンタル 好意による無償(ガソリン代含む) ¥0 ¥0
収入 合計 ¥9,186
金魚すくい売り上げ ¥50×112ポイ ¥5,600
小赤金魚買取(残数40匹)小学校へ寄贈 ¥3,586
収支合計 ¥0

並木小学校PTAイベントボランティア