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#1902282).12月の読み聞かせ

 12月に入り、最低気温が氷点下になるなど、急に冬らしく寒い日が続いております。並木公園の池には、ハシビロガモ、オナガガモ、マガモ、ヒドリガモ、アオサギ、コサギ、カワウなどの水鳥が訪れています。

 12月6日(木)に朝の読み聞かせを、19日(火)に 昼の読み聞かせを行いました。

 昼の読み聞かせは、一足早いサンタクロースさんの登場に子どもたちはビックリ!読み聞かせの部屋には妖精ヨキアも登場!!子どもたちの笑顔がはじけます。入れ替わり立ち代り、約80名の子どもたちが来てくれました。高学年も先生も大歓迎!お話の後におみやげのラッキースターをもらって、みんなはうれしそうに帰っていきました。

 12月22日(土)~1月7日(月)までの長い冬休み。カルタやこまなど、お正月ならではの遊びが体験ができる機会でもあります。寒くて家にこもりがちになる冬だからこそ、子どもたちが心に残る本と出会えることを願います。当ホームページに今までの活動で読んだ本が掲載されておりますので、参考にしていただけたら幸いです。

 冬休み明けの朝の読み聞かせは1月18日(金)、昼の読み聞かせは1月29日(火)に行います。  子どもたちが大きくたくましく成長してきたこの1年を振り返るこの頃。あっという間に年内最後のひと月となりました。今年1年、どうもありがとうございました。

#1902281).11月の読み聞かせ

 11月20日(火) 昼の読み聞かせを行いました。晴れてぽかぽか陽気のなか、お話の森をくぐると読み聞かせの世界に入ります。読み聞かせは、子どもだけでなく大人も大歓迎! この日は校長先生も、お話を聞きに来ました。

#1902241).宮澤先生 講演会 報告

 11月2日(金)10:00~11:30 並木小学校 会議室にて、筑波大学大学院 人間総合科学研究科 特任助教 宮澤 優弥先生をお招きし、「これからの時代の読書・読書教育について」という演題で講演会を開催いたしました。小春日和の清清しい陽気の中、ご多用のところご参加くださりありがとうございます。また、たくさんの質問をありがとうございます。おかげさまで、活気のある講演会となりました。

宮澤先生も読み聞かせのお兄さんとしてボランティア活動の経験があり、よく通る声で興味深い内容のお話をされました。

宮澤先生の講演会 感想:アイスブレイクとして行ったグループ内での本の紹介、そして、読書の良さを共に考える活動では、皆様の読書のとらえ方が分かり、とても勉強になりました。また、提示いただいた資料・解説から、今後さらに読書を楽しめる環境をつくるにはどうしたらよいかということを考える機会になり、大変有意義な時間を過ごすことができました。ありがとうございました。

最近、先生が読んでいる本 『NORTH 北へ』―アパラチアン・トレイルを踏破して見つけた僕の道 スコット・ジュレク著 栗木 さつき訳 NHK出版

「ぼくも走るので…」と照れながら笑顔で楽しそうにお話されました。壁に突き当たっても、妻や仲間に支えられ前進を続ける主人公、読んだら前向きになりますね。

アイスブレイク(Icebreak)で、近くの方3~4名と①最近どんな本を読みましたか、最近本を読みましたか ②読書することにはどのような良さがあると考えますか について約10分話し合いました。たくさんの意見が出て、とても有意義でした。

2002年より朝読書の時間があるため、今の小・中学生は本を読んでいるのですね。高校生は横ばいです。もし、朝読書の時間がないと…

読み手と聞き手が同じ本について感想を共有し楽しむ…。並木小は、読み聞かせボランティアのおかげで、本が好きな子どもが多いのですね。

参加申込書の質問欄には、

① 小説を読むのが苦手で、文字で酔ってしまうと子どもが話します。小説を楽しめて、苦手が好きになる方法がありましたら、アドバイスいただきたいです。

→文字で酔うのは子どもによくあることですので、kindleなど電子書籍で文字を大きくする、本は指を添えて読んでいるところを追うといった工夫をしてみるといいかもしれません。読み聞かせでいろいろな本に触れると、子どもが読みたい本に出会う機会が広がります。

② 幼い頃から読み聞かせをしていて、おかげで子どもは本が好きになりました。『読む力』と『書く力』(『聞く力』)に相互関係はありますか?子どもは本を読むことはすきなのですが、文を書くことが苦手で困っています。

③ 本を読むのがすきなのですが、例えば国語の授業やテストの長文読解などで、物語文の主人公の気持ちを尋ねられる・論説で作者の意図を尋ねられるといった記述式の問題で、いつも△か×です。いくつかあるポイントを一つの分にまとめるのが苦手なようですが、いろいろなジャンルの本をたくさん読んでいるのに、記述ができないのはどうしてでしょうか?本を読むのは好きなのに、読むことと書くことは別なのでしょうか?ご回答お願い申し上げます。

→ ②と③は似た内容ですので、まとめます。読むこと・聞くこと・話すこと・書くことは相互関係があります。書くことが苦手というのは、例えば読書感想文など自分が好きな本について作文を書いてみるのもいいです。長文読解で△か×というのは、適した方略(strategy)がわかるとできるようになります。読むこと・聞くこと・話すこと・書くことは、日々の積み重ねですので、地道に練習するしかありません。とご回答を頂きました。

事前に準備をした質問以外にも、多くの質問が寄せられとても活気がありました。ご参加くださったみなさま、本当にありがとうございます。

その他の質問で、「絵本を読み聞かせする利点は他にありますか」という質問に「例えば、『ルリユールおじさん』は絵が独特ですね。これは水彩画かな?どうやって描くのかな?と絵を良く見ることによって、自分が絵を描く時に生かせることもあります」とご回答いただきました。きれいな絵の絵本を見るだけでも癒されることってありますものね。子どもの探究心を応援するような素敵な回答でした。

#1901131).10月の読み聞かせ

 10月にはいって、風が冷たくなり、並木公園の木々の葉も色とりどり。読書の秋がやってきました。
 10月4日(木)に朝の読み聞かせを、10月17日(火)に昼の読み聞かせを行いました。
 17日は、5・6年生限定『こわい話』、怪談、小泉八雲 Kwaidan、「耳なし芳一」を読みました。
 高学年は委員会活動があるため、年1回のお昼の読み聞かせ。この日は20名以上の子どもと、4・5・6年生の担任の先生も聞きにきてくれました。

今回、特別にポスター3種(クリックで拡大します)

読み聞かせのお知らせ1
読み聞かせのお知らせ2
読み聞かせのお知らせ3
写真1
拍子木を鳴らして給食中に宣伝
写真2
暗幕やマルチ(黒いビニールシート)を張った会議室は、いつもと違う雰囲気に…
写真3
亡霊が出るシーンは、後ろから扇風機で風を送り、背筋がゾクゾクッ、お話の前にロウソクを灯し、読み終えたら吹き消す。百物語みたい…ロウソクが消えたら、みんなで3回手をたたき、現実の世界にもどりました!

読み聞かせリスト 平成30年(2018年)10月

#1901071).9月の読み聞かせ

 9月になり、真っ黒に日焼けした子、身長が伸びてたくましくなった子を見かけると、子どもたちは充実した夏休みを過ごしたようですね。
 9月6日(木)に、朝の読み聞かせを、9月18日(火)に昼の読み聞かせを行いました。
 18日は、明るく開放的で風通しの良いプレイルームで読み聞かせを行いました。40名以上の子どもたちが聞きにきてくれました。上級生のみんなは、プレイルームの周りは静かに通ってくれたおかげで、読み手の声が良く聞こえ、低学年の子どもたちは集中できました。

昼の読み聞かせは、給食の時間に宣伝します。
みんなが集まるまで手遊びしながら待ちました。
おじいちゃんのおはなしにみんな聞き入ってます。

読み聞かせリスト 平成30年(2018年)9月

#1812062).7月の読み聞かせ

6月29日、関東で例年になく早い梅雨明け。つくばでは夏日・真夏日が続いております。おかげで今年の7月7日、七夕は晴れの予報。織り姫と彦星は会うことができたでしょう。子どもたちの願いが叶いますように。

今月の朝の読み聞かせを7月6日(金)に、お昼の読み聞かせを7月17日(木)に行いました。

6日の朝読みは、お父さんたちが大活躍!「声の大きさがちょうどいい。」、「お話よかった。」と大好評でした。

17日は、校庭で35℃と風もなく厳しい照り返し。「屋外で遊ばないように」という放送もあり、冷房のつく2年生の空き教室でのお昼の読み聞かせでした。常時50名以上の子どもたちが聞きに来てくれました。

長い夏休み、この時期ならではのさまざまな体験ができる機会でもあります。この機会に子どもたちが、心に残る本と出会えることを願います。当ホームページに今までの活動で読んだ本が掲載されておりますので、参考にしていただけたら幸いです。

夏休み明けの朝の読み聞かせは、9月6日(木)に行います。夏休みにひと回り成長した子どもたちと、絵本の世界を楽しめるひと時を心待ちにしております。

6-1 ガラス窓越しに見た様子。子どもたちが真剣に聞いているのがよくわかります。

3-2 本の内容についての問いかけに、子どもたちは一生懸命考えている様子が伺えます。

読み聞かせリスト 平成30年(2018年)7月

#1812061).6月の読み聞かせ

今年度初の朝の読み聞かせを6月7日(木)に、お昼の読み聞かせを6月19日(火)に行いました。

進級した子どもたち、この春に入学した1年生の子どもたちと、絵本を通して一緒に笑ったり、勇気をもらったり…。わたしたち読み聞かせボランティアのメンバーは、子どもたちと一緒に、絵本の世界・気持ちを共有できるひとときを心待ちにしておりました。

朝の読み聞かせの後のミーティングでは、今年度新たに加わったメンバーと子どもたちの様子や、読んだ絵本について語り合い、楽しい時間を過ごしました。

また、読み聞かせボランティアでは、新しいメンバーを募集・随時受け付けております。「読み聞かせなんてしたことない。」、という方も大歓迎。未就学のお子さんと一緒でもだいじょうぶ。「出勤前にちょっとだけ。」という方もいらっしゃいます。

お父様のご参加もお待ちしております。実際の活動も見学できますので、お気軽にご参加ください。

6月19日(火)お昼の読み聞かせ 低学年対象 テーマ『梅雨 つゆ』

当日は都合で場所変更、初めてプレイルームでお昼の読み聞かせを行いました。

風通しがよく、明るく開放的な空間で、子どもたちは絵本の世界に惹きつけられてました。

くもりや雨の日続きでしたが、この日は久々の晴天。外へ遊びに行かず、約70名の子どもたちが聞いてました。

クラスの子どもを引率してくださった先生方、ありがとうございました。

読み聞かせリスト 平成30年(2018年)6月

#1806291).読み聞かせ・図書ボランティア企画 茶話会を開催

並木小学校 会議室にて校長先生を囲み、和やかな雰囲気の中で茶話会を開催いたしました。
校長先生より、「日ごろボランティアの保護者の方々の活動に感謝しています。」と温かいお言葉をいただきました。

  

① ボランティアで、児童・学校・地域とかかわることの意義
② 読み聞かせをすることにより、聞き手は本の選択肢が広がる
③ 誰かに本を読んでもらうことで、耳から入る言葉が聞き手の想像力をふくらませる
④ 読書をすると、語彙や表現が豊かで聞く力・書く力・対話する力が備わる
⑤ いま話題の新学習要項は、英語・道徳・プログラミングの授業という新しいポイントに目がいきがちだが、日ごろから読書をすることが大切であることを忘れがち
⑥『コミュニティ・スクール』は、学校と保護者や地域住民が「地域でどのような子どもたちを育てるのか」などの目標やビジョンを共有する
⑦ 地元の歴史・行事などを通し、世界へ羽ばたく子どもたちが大人になったとき、「ふるさと」はここ、と思えるような地域づくり

という内容でお話をいただきました。
その後、参加者の方から多くの質問をいただき、ひとつひとつ丁寧にお答えいただきました。
校長先生と直接お話できる貴重な機会をいただきまして、ありがとうございました。
平成2年から続いている並木小学校の読み聞かせボランティア、これからも子どもたちのために活動を続けます。先生方の活動へのご支援、ご協力に感謝いたします。

校長先生の茶話会感想
日頃、なかなかお話できない校長先生のお話を直接伺うことで、先生のお人柄を知ることができ、大変良かったです。
改めて読書や読み聞かせの大切さや良さ、また、コミュニティ・スクールについて考える機会を頂きました。

コミュニティ・スクール http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/community/
文部科学省HP http://www.mext.go.jp/b_menu/houan/kakutei/detail/__icsFiles/afieldfile/2017/03/29/1383845_01.pdf

#1804151).1~3月の読み聞かせ

1/16(火)、2/8(木)、3/5(月)に朝の読み聞かせを、2/27(火)、3/13(火)に昼の読み聞かせを行い、3月の昼読みにて、H29年度の活動も終わりました。

2月の昼休みの様子

朝読み後、読んだ本の情報や一言感想を書いています

毎年、6月の活動開始から各クラスで行う朝読みは9回、会議室にて行う昼読みも9回開催しております(今年度1月の昼読みは学級閉鎖のため中止)。

「読み聞かせの時間をこんな時間にしたい!」 今年も多くの絵本を紹介、楽しい時間を過ごすことができました。ご協力いただきました並木小の児童の皆さん、先生方に厚くお礼申し上げます。

最後に、H29年度読み聞かせボランティアから3名の方がお子様の進学に伴い、活動をご卒業されます。皆様、絵本や読み聞かせの時間を愛し、多くのことを教えて下さりました。これからも楽しく!活動していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

一緒に活動下さる方々を大募集しております。ご興味のある方はメンバー募集文書(5月頃配布予定)にて、またはお近くの読み聞かせボランティアまでお知らせ下さいませ。

 

#180128).12月の読み聞かせ

12/7(木)に朝の読み聞かせを、12/21(木)に昼の読み聞かせを行いました。

今月は、いよいよクリスマス!! この時期、子どもも大人もわくわくしますね。低学年対象の昼読みでは70名強の子どもたちが集まってくれました。クリスマスの飾りつけをした会議室で、子どもたちは静かに集中してお話を聞いていたようです。最後に、読み聞かせボランティアから折り紙をプレゼント!! とても喜んでくれました。

 

読み聞かせ・図書ボランティアでは、12/8(金) 並木小学校図書室にて、昔話や童話を語って聞かせるストーリーテラーとしてご活躍され、ご自宅にて25年間「まめの木文庫」を開設、子どもたちへのわらべうた・絵本の読み聞かせ・昔話などの「語り」を続けていらっしゃいます藤井いづみ先生に講座開催をお願いいたしました。

講座では、先生の読み聞かせや語りの世界を楽しむことができ、大切なことや日頃感じている疑問点などを教えていただきました。また、講座後の先生を囲んでのランチ会では、お弁当を食べながら和気あいあいと絵本や読み聞かせ活動に関する情報などを交換することができました。

本講座開催を快くお引き受け下さった藤井先生、また、当日お集まり下さいました並木小・桜南小・並木中のボランティア、ボランティアOBの皆様方、誠にありがとうございました。

*今回の講座はボランティア関係の方々を対象といたしました。