ホーム » インターネットボランティア の投稿

作者アーカイブ: インターネットボランティア

#1905073). 3月の読み聞かせ

「春に三日の晴れ無し」、「三寒四温」、「花冷え」、「花曇り」 という言葉の通り、お天気が変わりやい今日このごろ。3月15日(月)、6年生のみなさまは春うららかな継志式を迎えられますように。

 3月8日(金)に朝の読み聞かせを、12日(火)に昼の読み聞かせを行いました。今年度最後の朝の読み聞かせ。各クラスでは先生と児童一同が「ありがとうございます!」とお礼の一言。心温まる瞬間です。

 昼の読み聞かせのテーマは『ともだち』。みんなを待っている間に『うさぎとかめ 』の歌にあわせて手遊び。最初は右手を前にがパー、胸につける左手がグー。♪もしもし かめよ かめさんよ~♪と歌にあわせて手を交替。上手にできたかな?

 読み聞かせメンバーのみなさま、子どもたち、先生方、1年間ありがとうございました。2019年度の読み聞かせは6月から始まります。それでは、また会う日まで。ごきげんよう!

#1905072). 2月の読み聞かせ

バレンタインデーを過ぎた頃から、日差しが優しく春らしい暖かさになりました。でもまだまだ冬の冷たい風が吹きつけます。

 2月7日(木)に朝の読み聞かせを、26日(火)に昼の読み聞かせを行いました。

昼の読み聞かせのテーマは『たべもの』。放送委員さんが給食時間にアナウンスをしてくださいました。給食を食べながら、今日はどんなお話があるかワクワク。

 一番乗り、二人目、三人目と、お話しの森をくぐってやってきた子どもたち。まずは「おおさかには うまいもんが いっぱい あるんやで」という手遊びで始まりました。

四人目、五人目…最終的には60名くらいの子どもたちが来てくれました。

☆ひとこと☆ 

2017年に5年1組のA 君が統計グラフコンクールのため、つくば市の給食の食べ残し量を調べ、2012年度と2016年度の給食対象者数と給食の残菜量を比較しました。

給食対象者数は5%増(21、787人→22、999人)で、給食の食べ残しは7%増(223t→312t)。

一人当たりの食べ残しが10kg/年→14kg/年、つまり子ども用お茶わん1杯150gに例えると、お茶わん63杯/年→93杯分/年を捨てているのです。

給食番長にあるように、栄養士さんがみんなの成長を考えて栄養のバランスがとれた献立を作り、調理員さんが大きなお鍋を前に汗だくで大きなお玉でまぜて一生懸命作っているのです。みなさんも好き嫌いしないで食べてくださいね。

#1905071). 1月の読み聞かせ

17日間の長い冬休みが終わり、並木公園の池には氷がはって本格的な冬が訪れました。

 池にはカワセミも訪れます。豊かな自然に囲まれた並木小学校。

1・2年生の教室から公園の池が、図書室からのどかな田園風景と連なる山が見られます。

 久しぶりの登校。白い息を弾ませて、元気に登校する子どもたち。

学校が始まり、県学力診断テストが終わってホッとしたのも束の間。その翌週には並木小学校にもインフルエンザが猛威を振るいました。学級閉鎖・学年閉鎖が続き、1月18日(金)に予定していた朝の読み聞かせを中止いたしました。

 1月29日(火)の昼の読み聞かせは予定通り行いました。

学校をお休みした日におすすめの本

・まじょがかぜをひいたらね 
 作:高畠 じゅん子 絵:高畠 純 出版社:理論社
 魔女が風邪をひきました。でも、病院にはいきません。どうやって風邪をなおすのかな?

・ばいきんがっこう 
 作・絵:きむら ゆういち 出版社:偕成社
 ふしぎなかぜ薬をのんだら、体がどんどん小さくなっていきます。気がつくとばいきんの学校に迷
 い込んでいました。

・おかあさん おかあさん おかあさん・・・ 
 作・絵:大島 妙子 出版社:佼成出版社
 お母さんは、風邪を引いた私のために薬屋さんへ。雪が降ってきたよ。大丈夫かな。

・マコチン 
 作:灰谷 健次郎 絵:長 新太 出版社:あかね書房
 まことくんのあだなはマコチン、またはマコギャング。 ある日、担任のとよこ先生が学校をお休みしました。するとマコチンはお手紙とチョコレートを一枚持って、とよこ先生の家まで歩きました。

・ひいきにかんぱい 
 作:宮川 ひろ 絵:小泉 るみ子 出版社:童心社
 欠席すると、「今日の給食は福来(ふくれ)ラーメンだったのに…。」なんて思ったりしますよね。
 3年生になった一也の担任は、先生になったばかり新任先生。そして、クラス替えをした3年2組には、
 学校で給食が食べらず、声も出せないさなえちゃんという女の子がいました。一也と佳行、ひとみは、先
 生やさなえちゃんの「ひいき」係をつくります。

・教室はまちがうところだ 
 作:蒔田 晋治  絵:長谷川 知子 出版社:子どもの未来社
 教室はまちがうところだ みんなどしどし手をあげて まちがった意見を言おうじゃないか まちがった答
 えを言おうじゃないか-。

#1902282).12月の読み聞かせ

 12月に入り、最低気温が氷点下になるなど、急に冬らしく寒い日が続いております。並木公園の池には、ハシビロガモ、オナガガモ、マガモ、ヒドリガモ、アオサギ、コサギ、カワウなどの水鳥が訪れています。

 12月6日(木)に朝の読み聞かせを、19日(火)に 昼の読み聞かせを行いました。

 昼の読み聞かせは、一足早いサンタクロースさんの登場に子どもたちはビックリ!読み聞かせの部屋には妖精ヨキアも登場!!子どもたちの笑顔がはじけます。入れ替わり立ち代り、約80名の子どもたちが来てくれました。高学年も先生も大歓迎!お話の後におみやげのラッキースターをもらって、みんなはうれしそうに帰っていきました。

 12月22日(土)~1月7日(月)までの長い冬休み。カルタやこまなど、お正月ならではの遊びが体験ができる機会でもあります。寒くて家にこもりがちになる冬だからこそ、子どもたちが心に残る本と出会えることを願います。当ホームページに今までの活動で読んだ本が掲載されておりますので、参考にしていただけたら幸いです。

 冬休み明けの朝の読み聞かせは1月18日(金)、昼の読み聞かせは1月29日(火)に行います。  子どもたちが大きくたくましく成長してきたこの1年を振り返るこの頃。あっという間に年内最後のひと月となりました。今年1年、どうもありがとうございました。

#1902281).11月の読み聞かせ

 11月20日(火) 昼の読み聞かせを行いました。晴れてぽかぽか陽気のなか、お話の森をくぐると読み聞かせの世界に入ります。読み聞かせは、子どもだけでなく大人も大歓迎! この日は校長先生も、お話を聞きに来ました。

#1902241).宮澤先生 講演会 報告

 11月2日(金)10:00~11:30 並木小学校 会議室にて、筑波大学大学院 人間総合科学研究科 特任助教 宮澤 優弥先生をお招きし、「これからの時代の読書・読書教育について」という演題で講演会を開催いたしました。小春日和の清清しい陽気の中、ご多用のところご参加くださりありがとうございます。また、たくさんの質問をありがとうございます。おかげさまで、活気のある講演会となりました。

宮澤先生も読み聞かせのお兄さんとしてボランティア活動の経験があり、よく通る声で興味深い内容のお話をされました。

宮澤先生の講演会 感想:アイスブレイクとして行ったグループ内での本の紹介、そして、読書の良さを共に考える活動では、皆様の読書のとらえ方が分かり、とても勉強になりました。また、提示いただいた資料・解説から、今後さらに読書を楽しめる環境をつくるにはどうしたらよいかということを考える機会になり、大変有意義な時間を過ごすことができました。ありがとうございました。

最近、先生が読んでいる本 『NORTH 北へ』―アパラチアン・トレイルを踏破して見つけた僕の道 スコット・ジュレク著 栗木 さつき訳 NHK出版

「ぼくも走るので…」と照れながら笑顔で楽しそうにお話されました。壁に突き当たっても、妻や仲間に支えられ前進を続ける主人公、読んだら前向きになりますね。

アイスブレイク(Icebreak)で、近くの方3~4名と①最近どんな本を読みましたか、最近本を読みましたか ②読書することにはどのような良さがあると考えますか について約10分話し合いました。たくさんの意見が出て、とても有意義でした。

2002年より朝読書の時間があるため、今の小・中学生は本を読んでいるのですね。高校生は横ばいです。もし、朝読書の時間がないと…

読み手と聞き手が同じ本について感想を共有し楽しむ…。並木小は、読み聞かせボランティアのおかげで、本が好きな子どもが多いのですね。

参加申込書の質問欄には、

① 小説を読むのが苦手で、文字で酔ってしまうと子どもが話します。小説を楽しめて、苦手が好きになる方法がありましたら、アドバイスいただきたいです。

→文字で酔うのは子どもによくあることですので、kindleなど電子書籍で文字を大きくする、本は指を添えて読んでいるところを追うといった工夫をしてみるといいかもしれません。読み聞かせでいろいろな本に触れると、子どもが読みたい本に出会う機会が広がります。

② 幼い頃から読み聞かせをしていて、おかげで子どもは本が好きになりました。『読む力』と『書く力』(『聞く力』)に相互関係はありますか?子どもは本を読むことはすきなのですが、文を書くことが苦手で困っています。

③ 本を読むのがすきなのですが、例えば国語の授業やテストの長文読解などで、物語文の主人公の気持ちを尋ねられる・論説で作者の意図を尋ねられるといった記述式の問題で、いつも△か×です。いくつかあるポイントを一つの分にまとめるのが苦手なようですが、いろいろなジャンルの本をたくさん読んでいるのに、記述ができないのはどうしてでしょうか?本を読むのは好きなのに、読むことと書くことは別なのでしょうか?ご回答お願い申し上げます。

→ ②と③は似た内容ですので、まとめます。読むこと・聞くこと・話すこと・書くことは相互関係があります。書くことが苦手というのは、例えば読書感想文など自分が好きな本について作文を書いてみるのもいいです。長文読解で△か×というのは、適した方略(strategy)がわかるとできるようになります。読むこと・聞くこと・話すこと・書くことは、日々の積み重ねですので、地道に練習するしかありません。とご回答を頂きました。

事前に準備をした質問以外にも、多くの質問が寄せられとても活気がありました。ご参加くださったみなさま、本当にありがとうございます。

その他の質問で、「絵本を読み聞かせする利点は他にありますか」という質問に「例えば、『ルリユールおじさん』は絵が独特ですね。これは水彩画かな?どうやって描くのかな?と絵を良く見ることによって、自分が絵を描く時に生かせることもあります」とご回答いただきました。きれいな絵の絵本を見るだけでも癒されることってありますものね。子どもの探究心を応援するような素敵な回答でした。

#1901131).10月の読み聞かせ

 10月にはいって、風が冷たくなり、並木公園の木々の葉も色とりどり。読書の秋がやってきました。
 10月4日(木)に朝の読み聞かせを、10月17日(火)に昼の読み聞かせを行いました。
 17日は、5・6年生限定『こわい話』、怪談、小泉八雲 Kwaidan、「耳なし芳一」を読みました。
 高学年は委員会活動があるため、年1回のお昼の読み聞かせ。この日は20名以上の子どもと、4・5・6年生の担任の先生も聞きにきてくれました。

今回、特別にポスター3種(クリックで拡大します)

読み聞かせのお知らせ1
読み聞かせのお知らせ2
読み聞かせのお知らせ3
写真1
拍子木を鳴らして給食中に宣伝
写真2
暗幕やマルチ(黒いビニールシート)を張った会議室は、いつもと違う雰囲気に…
写真3
亡霊が出るシーンは、後ろから扇風機で風を送り、背筋がゾクゾクッ、お話の前にロウソクを灯し、読み終えたら吹き消す。百物語みたい…ロウソクが消えたら、みんなで3回手をたたき、現実の世界にもどりました!

読み聞かせリスト 平成30年(2018年)10月

#1901071).9月の読み聞かせ

 9月になり、真っ黒に日焼けした子、身長が伸びてたくましくなった子を見かけると、子どもたちは充実した夏休みを過ごしたようですね。
 9月6日(木)に、朝の読み聞かせを、9月18日(火)に昼の読み聞かせを行いました。
 18日は、明るく開放的で風通しの良いプレイルームで読み聞かせを行いました。40名以上の子どもたちが聞きにきてくれました。上級生のみんなは、プレイルームの周りは静かに通ってくれたおかげで、読み手の声が良く聞こえ、低学年の子どもたちは集中できました。

昼の読み聞かせは、給食の時間に宣伝します。
みんなが集まるまで手遊びしながら待ちました。
おじいちゃんのおはなしにみんな聞き入ってます。

読み聞かせリスト 平成30年(2018年)9月

#1812261).親子視聴覚教室を開催しました

並木小学校PTA主催の親子視聴覚教室が、10月30日、児童、先生方、保護者あわせて約500人の参加のもと、並木小学校体育館で行われました。

講師に株式会社 東京義賊 代表取締役兼パフォーマー TOMIさん こと 冨永哲氏を迎え、 「あなたが楽しいと私も楽しい〜人を幸せにする仕事で自分も幸せになる〜」と題し、大道芸のパフォーマンスと、仕事にまつわる奥深いお話をして頂きました。

ダイススタッキング、シェイカーカップ、ジャグリング、ローラーバランスなど、繊細な技からダイナミックな技まで多彩なパフォーマンスに観客からはどよめきと歓声が。「大道芸にはタネも仕掛けもありません。たくさん練習してできるようになります。継続は力なりです。」と語るTOMIさん。ある児童は「すごいという言葉以外思いつかない」と感動を語りました。

TOMIさんには志した仕事「大道芸」を実現し、いろいろな苦労に直面しつつもそれを乗り越え、20年以上仕事を続けてきたご経験に基づくお話をして頂きました。


「20年前に思い切って渡米して参加した大道芸のフェスティバルで、たまたま意気投合して一緒にジャグリングをした人に、20年ぶりに今度また会えることになった。一生懸命やっていると、思いもかけないような人との素晴らしい出会いがある」
「自分は出来ると信じていた。会社を作ろうと思って、必死に勉強して1週間で会社を作った。小学校の時は、勉強が嫌いだったけど、今は大好き」
「一生懸命生きるとは、今、目の前にあることに全力で取り組むこと。例えば、ピアノを真剣に練習する。でもピアニストにならなくてもいい。一生懸命ピアノを練習したことは何かの形できっと活きてくる」などなど。


TOMIさんのお話は、これから成長し、大人になって仕事をしていく子供達の心の糧になったと思います。
TOMIさん、素晴らしい公演をありがとうございました。

#1812062).7月の読み聞かせ

6月29日、関東で例年になく早い梅雨明け。つくばでは夏日・真夏日が続いております。おかげで今年の7月7日、七夕は晴れの予報。織り姫と彦星は会うことができたでしょう。子どもたちの願いが叶いますように。

今月の朝の読み聞かせを7月6日(金)に、お昼の読み聞かせを7月17日(木)に行いました。

6日の朝読みは、お父さんたちが大活躍!「声の大きさがちょうどいい。」、「お話よかった。」と大好評でした。

17日は、校庭で35℃と風もなく厳しい照り返し。「屋外で遊ばないように」という放送もあり、冷房のつく2年生の空き教室でのお昼の読み聞かせでした。常時50名以上の子どもたちが聞きに来てくれました。

長い夏休み、この時期ならではのさまざまな体験ができる機会でもあります。この機会に子どもたちが、心に残る本と出会えることを願います。当ホームページに今までの活動で読んだ本が掲載されておりますので、参考にしていただけたら幸いです。

夏休み明けの朝の読み聞かせは、9月6日(木)に行います。夏休みにひと回り成長した子どもたちと、絵本の世界を楽しめるひと時を心待ちにしております。

6-1 ガラス窓越しに見た様子。子どもたちが真剣に聞いているのがよくわかります。

3-2 本の内容についての問いかけに、子どもたちは一生懸命考えている様子が伺えます。

読み聞かせリスト 平成30年(2018年)7月